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いつまでも元気で

[2026.02.25]

80歳を過ぎた父。

一人暮らしを始めて8年になります。

 

大きな病気もなく元気に過ごしていますが、

最近少しだけ認知面の変化を感じるようになりました。

 

 

「さっきのことをもう忘れてしまう」

 

本人にも自覚があるようです。

 

娘としては、1日でも長く、

自分のことを自分でできる生活を続けてほしい。

父自身も、その思いは強く持っています。

 

そこで私は、介護申請の手続きをしました。

京命クリニックの通所リハビリ(デイケア)のような場所で、

元気なうちから体を動かし、人と関わる時間を持ってほしいと思ったからです。

 

 

体を動かすこと。

人と会話をすること。

笑うこと。

 

それらは筋力の維持だけでなく、心や脳への大切な刺激にもなります。

 

しかし父の返事は、

「まだいいよ。動けなくなったらお願いするわ。」

 

 

いやいや、お父さん。

元気な“今”だからこそ大切なんだよ。

 

「少し気になる」が大事なサイン

認知症の一歩手前の段階を、MCI(軽度認知障害)といいます。

 

日常生活は自立しているけれど、

  • 物忘れが増えた

  • 以前より段取りに時間がかかる

  • 言葉が出にくいと感じる

といった変化がみられる状態です。

 

この段階は、「まだ大丈夫」と思いがちです。

けれど実は、“気づいた今”がとても大切なタイミングでもあります。

 

介護サービスは「最後の手段」ではありません

日本は福祉制度が整っており、送迎車を見かけることも日常の風景になりました。

それでも、

  • まだ早い

  • 恥ずかしい

  • 人見知りだから

  • 世間体が気になる

そんな思いから、一歩を踏み出せない方が少なくありません。

 

通所リハビリは、

「できなくなってから行く場所」ではなく、

できることを守るための場所でもあります。

 

京命クリニックができること

京命クリニックでは、予防医療の一環として

・通所リハビリによる運動と社会参加の機会
・MCI(軽度認知障害)の検査

 

特別なことをする、というよりも

今の状態を知り、今できることを続けていくための選択肢のひとつです。

 

「まだ大丈夫」

 

そう思える今だからこそ、できる予防があります。

 

 

誰もが願うこと。

いつまでも元気で。

 

そのための一歩は、

大きな決断でなくてもかまいません。

気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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