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運動と栄養の大切な関係性

[2026.01.21]

僕がスポーツジムに通い始めた頃のことです。

 

周りでベンチプレスを軽々と持ち上げている人たちを見て、

そのマネをしながらトレーニングをしていました。

筋力は徐々にアップしていきましたが

その一方で肩・肘・手関節など、いくつかの関節を痛めてしまいました…🥲

 

実は、トレーニングで痛めやすい部位の多くは「関節」です。

関節の中には空間(関節腔)があり、

力任せに負荷をかけると物理的な限界を超えてしまいます。

 

関節に負担をかけないために大切なのは
・適切な重さ
・角度
・フォーム

その後、改めて勉強し直し、

正しいフォームを意識し、関節にはサポーターを着用するようにしました。

 

すると、痛みなく筋トレができるようになり、

徐々に重りの負荷も増やしていくことができました💪

 

正しいフォームかどうかは、

実際にやってみないと分からないことも多いものです。

 

「関節を痛めそうだから…」

「正しいフォームが分からないから…」

 

だから筋トレはしない!

ではなく、

 

まずはやってみること。

 

そして、「なんだかいつもと動きが違うな?」と感じたら、

フォームを見直し、修正していく。

 

やらない選択より、やる選択を。

 

それでも不安が強い方は、

パーソナルトレーナーのもとでマンツーマン指導を受け、

正しいフォームを学ぶことをおすすめします。

 

運動だけでは不十分。栄養と休養の大切さ

筋トレ後に特に大切なのが、

「栄養」と「休養」です。

 

休養については、しっかり体を休ませることが基本なので、

比較的イメージしやすいですね。

 

理想としては、6〜7時間以上の睡眠が確保できると良いでしょう🛌

 

一方で、「栄養が大切」と分かっていても、

実践できていない方は少なくありません。

 

せっかく筋トレをしても、

不足した栄養を身体に補ってあげないと、

疲れとして残って終わってしまいます。

 

筋トレをしていない日でも、

日々の仕事や家事で身体は意外と動いています。

だからこそ、日頃から栄養を意識することが大切ですね。

 

筋肉にとって最も重要な栄養素は、やはりタンパク質です🍴

 

目安として、

1日に必要なタンパク質量は

「体重(kg)=g」と考えると分かりやすいです。

 

例)
体重60kgの方 → 1日あたり約60g

高齢の方は、体重×0.8g程度でも問題ありません。

(例:50kgの方なら約40g)

 

一方、運動量が多い方は、

体重×1.2g程度まで摂取できると理想的です。

 

「タンパク質の摂りすぎは腎臓に負担がかかる」

と言われることもあります。

 

 

確かに事実ではありますが、

日常生活の中で“過剰摂取”になるほど摂れている方はほとんどいません。

※腎臓のご病気で治療中の方や通院されている方は、必ず担当医にご相談ください。

 

筋トレによって筋肉に適度なストレスを与え、

そこに正しい栄養と休養を組み合わせることで、

筋肉の発達が期待できます📈

 

筋肉を鍛えることは、

将来のケガや不調を防ぐ予防医療の一つでもあります。

 

だからこそ、

「痛みを我慢して続ける運動」ではなく、

身体に合った運動・栄養・休養を選ぶことが大切です。

 

京命クリニックでは、

症状が出てからの治療だけでなく、

不調を繰り返さない身体づくりを大切にしています。

 

 

運動や身体の使い方で不安がある方は、

お気軽にご相談ください😊😊

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