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診察

レントゲン室です。

レントゲン撮影、骨密度検査を行います。

処置室です。

 

採血や注射、点滴等を行います。

患者様の苦痛を最小限にできるように声かけをしています。

 

処置室です。

 

ギプスなど様々な固定をします。

診察室です。

 

患者様が安心して診察を受けられるような雰囲気作りを心がけています。

当院では最先端のフルデジタル超音波診断装置Noblus を導入しております。

超音波(エコー)は人体に無害・無痛であり安心して受けられる検査です。

  • 超音波(エコー)は一般的に腹部領域(肝臓、胆嚢、腎臓)や循環器領域(心臓、血管)や産婦人科領域にて
    使用しますが、当施設では整形外科領域で使用しております。
  • 近年の超音波機器の進化により非常に高精細な画像を描出できるようになりました、当院でも最先端の超音波機器を
    導入し様々な検査が可能となりました。
  • 整形外科領域では筋肉・腱の断裂、出血の有無、軟骨や血流の状態などを高精細で評価することができるので、
    X線(レントゲン)の検査と合わせてより高度な診断ができます。
  • リウマチ関節の評価として、滑膜腫脹や血流をカラー表示させることでリウマチの活動性、炎症所見を観察できる
    ようになり、早期発見、薬剤などの治療効果判定に使用できます。
  • リアルタイムで高画質な画像が得られるので、神経ブロックなども安全に確実に目的の部位への注射が可能になりました。

膝蓋腱炎症(健側)(患側)

腓骨裂離骨折(陳旧例)

腓骨骨折(患側)(健側)

肩峰下滑液包水腫(健側)(患側)

動脈硬化検査(ABI)

ベッドに横になって、左右の腕と足首に血圧測定用のカフを巻き、左右の手首に心電図電極、胸に心音マイクを取り付けて、腕と足首の血圧を比較する検査です。

検査時間は5分で終了します。

動脈硬化が進んでいない場合、仰向けになった状態で四肢の血圧を測定すると、上腕より足首の方がやや高い値になります。

ところが、動脈に狭窄部や閉塞部があると逆に上腕より血圧が低下します。

動脈硬化検査(ABI)

こんな症状はありませんか?

少し歩くと足がいたくなり、歩けなくなるが、少し休むとまた歩けるようになる。

 

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