KYOMEI BLOG
こんなパン知ってますか?
京命のバタコさん、クリニック2Fリハ室浅井です。
今回、あまり知られていないパンのお話です。
フランスパンといえば
バゲットやクロワッサンなどが思い浮かぶかと思いますが
タバチュールというパンがあるのはご存じですか?

こんな変わった形のパンもフランスパンの一つです。
パンの名前には形や作られた理由によって、それぞれ由来があります。
例えば、バゲットはフランス語で「杖」
クロワッサンは「三日月」という意味です。
さて、タバチュールとは何だと思いますか?
タバチュールは「鉤たばこ入れ」という意味です。
皆さん、腱鞘炎はよく聞いたことがあるかと思います。
手の腱鞘炎は①短母指伸筋腱 ②母指外転筋腱が好発部位となります。
その腱が通過する溝の部分の解剖学的名称がタバチュールといいます。

腱鞘炎の主な原因は手関節、母指の使いすぎによって
腱を包んでいる③腱鞘と言われる部分が炎症を起こすことで、
手首の腫れや痛み、親指を動かした際の痛みが生じます。
デスクワークをされる人や楽器を演奏する人にもよく発症します。
また、更年期の女性や妊産婦に多く女性ホルモンの分泌に関連すると言われています。
治療としては一定期間の安静、リハビリなどがあります。
当院では体外衝撃波治療器を導入しており、
腱鞘炎にも効果があると言われています。
診察にて詳しく説明いたしますので、
お困りの方はぜひご受診ください。