整形外科 京命クリニック

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💧水分ってどのくらい飲めばいいの?意外と知らない適切な水分量

「こまめに水分をとりましょう!」

 

テレビやニュースなどでよく耳にしますが、

「実際にはどれくらい飲めばいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?

 

「たくさん飲めば飲むほど健康にいい?」
「喉が渇いたときだけ飲めば十分?」
「1日2L以上飲むのが正解?」

実は、どれも必ずしも正解ではありません。

 

水分摂取量には、大人も子どももおおよその目安があり、

年齢や体格によって必要な量は異なります🫗🫗

 

※ここでいう水分摂取量とは、「飲み物」と「食べ物」に含まれる水分を合わせた量です。

 

 

💡1日に必要な水分量の目安

  • 大人:体重1kgあたり約30~40mL
  • 子ども:体重1kgあたり約100~120mL

例えば…

✅ 体重50kgの大人なら 約1,500~2,000mL

✅ 体重10kgの子どもなら 約1,000~1,200mL

が目安となります。

 

子どもは大人よりも汗をかきやすく、

体内の水分の割合も多いため、

体重あたりでは大人より多くの水分が必要になります。

 

🥤おすすめは「ちょこちょこ飲み」

水分は一度にたくさん飲むよりも、

少しずつこまめに飲むことがおすすめです。

イメージは、乾いた土に水を一気に流し込むのではなく、ゆっくり染み込ませるような感覚です。

 

 

お水やお茶を中心に、

喉が渇く前から少しずつ補給する習慣をつけると、

体への負担も少なく効率よく水分補給ができます。

 

🍅「飲む」のが苦手な方は食事からも!

「そんなにたくさん飲めない…」という方は、

食事から水分を補う方法もおすすめです。

 

例えば、

  • 汁物(みそ汁・スープ)
  • 豆腐
  • きゅうり
  • トマト
  • 果物 など

 

水分を多く含む食品を上手に取り入れることで、

無理なく必要な水分量に近づけることができます。

 

☀️水分不足は熱中症だけではありません

水分が不足すると、熱中症だけでなく、

脱水によるだるさや頭痛、集中力の低下、筋肉がつりやすくなるなど、

さまざまな体の不調につながることがあります。

 

特に暑い季節や運動後、

高齢の方や小さなお子さんは脱水になりやすいため、

普段から意識して水分補給を行いましょう。

 

自分に合った適切な水分摂取を心掛け、毎日を元気に過ごしたいですね😌😌

 

京命クリニックでは、熱中症や脱水症状はもちろん、

体調不良の原因が気になる場合のご相談も受け付けています。

気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

※この記事は一般的な目安をご紹介しています。

心臓病・腎臓病などで水分制限が必要な方は、自己判断せず主治医の指示に従ってください。