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10歳台から始まる女性の骨そしょう症

[2020.10.29]

骨粗しょう症は高齢者だけの

病気ではありません。

閉経後の女性は女性ホルモンの

変化により男性と比較

して骨粗しょう症

になりやすいのです。

 

女性ホルモンの変化は妊娠や

体調不良による月経不順で

起こり得ます。

 

 

 

 

 

 

骨量を増やせるのは20歳まで

であることを考えると、

10代のころから注意することが大切です。

若い時期の骨密度減少は一生に付きまとう大問題です。

骨量は12歳ごろから急激に

増え、20歳で最大になります。

骨量の増加率が高いのは

12歳から14歳です。

女性アスリートの注意事項に

一般女性が参考になることが

ありますので確認ください。

 

 

 

 

 

 

前回も説明をしましたが、

大切なことは

女性アスリートの三主徴

を知ることです。

 

運動を特にしていない方でも、

月経周期

骨粗しょう症

食事の重要性

は日常生活で参考になります。

 

女性アスリートの骨密度低下

の原因は何でしょうか?

骨粗しょう症に最も影響が

大きい因子はについて。

 10代で1年以上無月経を継続しているこ

 ➡1年以上無月経が続くと低骨量になる率は23倍でした

BMIが低下していること

BMIは後で説明します

 ➡1年以上無月経が続くと低骨量になる率は23倍でした

逆に、体重が多いほうが

骨密度が高い関連が

みられます。

 

体重増加してから骨密度への効果ができるには

半年から1年程度必要です

運動量に適したエネルギを取る必要があります。

目安になるのがBMIの測定、月経の確認をすることです

 

 

BMIとはなにか?

 

 

 

 

 

 

体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)

と簡単に検査できます

是非確認してください

BMIが15以下に

なると大きな問題

となります

 

競技別の違い。

荷重負荷が強く加わる競技は骨密度が高くなります。

選手の体重が少なく、荷重負荷が大きくない

競技では骨密度が低くなる傾向があります。

骨密度高い傾向:陸上短距離、

        ちょうやく等

骨密度低い傾向:長距離走、

        競歩、

        水泳

 

 

 

 

10代アスリートの低骨量、骨粗鬆症の治療について

説明します。

成人にくらべ安全な選択肢が少ないです。

食事睡眠、トレーニングの調節が基本になる。発育が終了したあとに

 

著しい低い場合は活性型

ビタミンD剤の服用を使います。

また、合併していることが多い無月経の治療を考えます。

 

骨訴訟の原因を検索します。

採血検査

月経状態

食事の調査が必要

 

血液検査:

Ca、ビタミンD、

骨代謝マーカー、

女性ホルモンに関連する項目

 

骨密度は体重同様に短時間で変化します。

6か月から12か月の間で検査をして変化を確認しましょう。

 

無月経と骨粗しょう症の関連について

無月経は持久系競技

(長距離走など)、

美系競技

(新体操、クラシックバレー、フィギアスケートなど)

 でみられる。

理由としては、エネルギーの摂取、体脂肪低下、無月経

女性ホルモンの減少、

骨吸収、骨形成のバランスが

崩れる

 

20歳ピークから増える

ことはなく、

閉経前後から急激に骨密度が減少します。

将来、骨折を繰り返し、

寝たきりになる可能性が

高くなります。

やせている方がカッコいいとされる

価値観が欧米、日本で

広まっていますが、

常にBMIをしましょう。

15以下では大変な問題

が起きます。

普通を目安に生活をしてください

女性は妊娠中も骨密度増加が減少します。

中学時代は十分の食事と運動をすることが大切である。

 

脆弱性骨折は16歳17歳で腫脹です。

痛みがあれば受診ください。

女性の体調確認、食事について

ご相談ください。

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